【uber eats9】【日記8】平日にうろちょろすると、なじみの街でも発見がある
uberで配達していると、半径数キロ範囲で自宅周辺をうろちょろすることになる。ときには余裕で5キロ以上も離れてしまう。それでも、大体は検討のつく場所なのだが、「ここは絶対通ったことない」という道も行くことがある。そんな時はちょっとわくわくする。うれしくなる。
でも、もっと嬉しいのは、街の新たな姿を発見した時だ。
これは、uber配達帰りの平日午後4時前の様子。掛け軸とかLPレコードとかの競りをやっていたのだが、30.40代の男がわんさかいたのである。商売なのか、趣味なのかはわからないが、とても驚いた。
これはビデオ屋の前を通らないといけないお寿司屋さん。わりとおしゃれな雰囲気がありました。これはuberとは別の機会ですが、手前の駐輪場なんかは利用したことがあるだけに、「こんなところにすし屋が」ととても驚きました。
これはちょっとグロイですが、イノシシの皮です。業者が干してました。仕事の仕込みのような意味合いで訪ねた和束町で見つけました。和束町はなんども来た場所だったので、「こんなところが」とやはり驚いてしまいました。
最後にお口直し。和束の茶畑。きれいだ。ウグイスが鳴いてました。